荒川区で評判の歯医者「メグミ歯科クリニック」土曜日も夕方6時まで診療。

〒116-0002 東京都荒川区荒川1-53-21
三河島駅5分/三ノ輪駅10分の歯科・歯医者

荒川たんぽぽセンター・あらかわエコセンター(旧:荒川保健所)隣

診療時間休診:水・日・祝
9:00~13:00/15:00~19:00
※土曜午後は、14:00~18:00
ご予約は↓の番号をクリック
03-6806-6487
preventive dentistry

当院の予防歯科

豊富な経験と高い技術で健康な歯を維持

予防する前に現在のお口の状況を把握しご自身が今後メンテナンスしやす環境作りを全力でサポート致します。

 

地域密着型の予防歯科

お口の健康を守る上で大切なこと、それは予防です。痛くなったり歯が欠けてしまったりして、つらい思いをする患者様を少しでも減らしたいと当院は考えておりますので治療後も定期健診にてサポートしやすいよう地域に密着したかかりつけ医を目指しております。

歯磨きや生活習慣のアドバイスを行っています。

虫歯や歯周病は生活習慣病です。生活習慣を改善しなければ、再発のリスクは高まってしまいます。

当院では、患者様のライフスタイルに合わせた歯磨きや生活習慣へのアドバイスを積極的に行っています。正しい歯磨き方法を学んで健康なお口を維持しましょう。

予防歯科の流れ

お口の検査

お口の中を拝見し、歯や歯茎の状態を確認します。

予防プランの説明

当院は、患者さまとの対話を重視した歯科医院です。患者さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にカウンセリングいたします。

治療

歯のクリーニングやフッ素塗布、歯磨き方法のレクチャー等を致します。

定期健診

step1~step3を定期的に行っていきます。

 

自分の歯は宝物

当院では、治療終了後3ヶ月に1度の定期健診とクリーニングをお勧めしています。

定期健診とは・・・

定期的にお口の細菌やリスク・生活習慣などをコントロールすることで、気がつかないうちに少しずつ進行していく、むし歯や歯周病も防ぐことが可能です。

痛くない・削らない・お金がかからない

むし歯や歯周病は、初期のうちなら簡単に治療が終わり痛くありません。ひどくなってから治療すると、麻酔は必要ですし、何回も通院しなければならない、奥歯は銀歯になる、白い歯にするとお金がかかります。

定期的に歯の検診を受けることで、「痛くない・削らない・お金がかからない」が実現します。

1ヶ月1万5千円も医療費が減る!

ご存知ですか?

お口の中が健康で残っている歯が多いほど、医療費が少なくて済みます。お口の健康状態と全身の健康状態は深い関わりがあると言われている証拠です。

誰でも医療費は抑えたいもの。是非若い頃からお口の健康と全身の健康が密接であることを意識しましょう。

床屋さんや美容院に行く感覚で・・・

期クリーニングに来院して頂ければ、歯の病気を予防できる為、治療の必要が無く削ったり抜いたりせずに済みます。歯科医院は治療するだけではなく、床屋さんや美容院のように通って楽しく、気持ちの良いところなのです。

ずっと健康でいるための第一歩を踏み出しましょう!

8020を目指して

将来の自分の歯がどうなっているか考えたことがありますか?日本歯科医師会では、80歳で自分の歯を20本残そうという「8020運動」を進めています。平成23年では、80歳で約13.9本(平成17年は10本)でした。年々少しずつですが健康な歯を保つ人が増えてきているのが現状です。

なぜ歯を失う人が多いのでしょうか?

歯の健康を保つためには、毎日のブラッシングが大切ですが、磨き残しが無いようにすることは難しく、お口の状態は少しずつ悪くなってしまいます。ご自身で行う「セルフケア」と歯科医院で行う「プロケア(定期検診)」のバランスが重要になります。歯を失う原因の多くはむし歯と歯周病ですが、どちらも「予防できる」病気です。歯周病は若い頃から少しずつ進行し、ほとんどは無症状のまま重度になってしまいまいます。重度になってからの治療は大変困難なものです。

年を重ねてもQOL(生活の質)を維持していく為に、定期的に検診を受けて、病気の予防に努めましょう。

歯磨きの重要性について

虫歯や歯周病などの歯のトラブルの主な原因はプラーク(歯垢)です。プラークは食べかすではありません。歯の表面に付着した白くネバネバしたもので、水分が70~80%と有形成分20~30%からなっています。その有形成分70~80%が細菌です。つまりほとんどが細菌の塊だと言えます。口の中は通常36~37度に保たれているので、もともと細菌が育ちやすく増殖しやすい環境なのです。そこに食べ物が除去できず残っていると栄養分が加わり、プラークの正体である細菌が増殖していきます。すると虫歯や歯周病にかかってしまうのです。その予防に非常に効果的なのが、歯磨きです。歯磨きは食べかすを取るだけに行うのではなく、プラーク、細菌を除去することが目的です。虫歯や歯周病は、プラークの住み着いている細菌がいない状態にすることが大切です。プラークは、歯と歯茎の境目や、歯と歯の間、咬む面に付きやすいので、丁寧にプラークを除去することが大切です。健康な歯を、保つために毎日の歯磨きで、虫歯や歯周病を予防して、正しいプラークコントロールを心がけましょう。

デンタルフロスと歯間ブラシ

皆さんは毎日の歯磨きに、デンタルフロスや歯間ブラシを使っていますか?一度も使ったことのない方も多いかもしれません。歯間ブラシやデンタルフロスはお口の中をきれいにする道具で毎日の歯磨きの時に歯ブラシでブラッシングした後に使用することで磨き残しによる細菌の繁殖を防ぐことが出来ます。磨き残しが多く見られる、歯と歯の間や、歯と歯茎はデンタルフロスや歯間ブラシを用いてお口全体の健康を維持します歯ブラシ1本だけではどんなに上手に磨いても、歯と歯の間の歯垢(プラーク)を落とすことは難しいです。歯と歯の間の歯垢(プラーク)の除去率は歯ブラシだけだと58%ですが、デンタルフロスをしようすることで86%に上がります。さらに歯間ブラシを加えると98%まであがるという調査結果もでています。デンタルフロスや歯間ブラシを加えると歯を清潔に保ち虫歯、歯周病予防につながります。

デンタルフロスは、歯と歯の間にできた虫歯をセルフチェックすることが出来ます。歯の表面をするようにしてデンタルフロスを動かしてください。虫歯がある場合、デンタルフロスが引っかかったり、ざらつきを感じたりします。デンタルフロスで初期虫歯を発見することができれば、大掛かりな治療をしなくても、ちょっとした治療や予防処置だけで済みます。デンタルフロスを使うことは歯垢の除去だけでなく、虫歯の早期発見にも役立てることが出来ます。歯間ブラシやデンタルフロスには、様々な種類があります。誤った使い方をすると歯や歯茎を傷つける原因になります。ご自分のお口にあったサイズのものを正しく使用しましょう。

予防歯科とは?

口臭予防とは?

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水曜・日曜・祝日祝日がある週の水曜日は振替診療日としている月もあります。)

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