荒川区で評判の歯医者「メグミ歯科クリニック」土曜日も夕方6時まで診療。
~メグミ歯科のプチ矯正3つの特徴~
プチ矯正の場合、適応範囲が限られます。まず、細かい診断が重要です。繊細かつ緻密なプランが大事なのです。
半年で終了できるようプランだてしています。個人差はありますが、何年も矯正器具をはめる煩わしさを少なくできるよう努めております。
お客さまごとにきちんとお時間をとり、丁寧なご説明を心がけております。ご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。安心してご相談ください。
「前歯のガタガタが気になるけど、矯正治療は治療期間も長いし、費用も高いなあー」と悩んでいる方はは多いと思います。
一般的に矯正治療「歯列矯正」とは、上下の顎のバランス、歯の大きさと顎のバランスを整えることにより顎全体の噛み合わせを構築しながら歯並びを治していくため、年単位の治療期間がかかってしまいます。しかし、「前歯の見た目だけが気になつていて、とにかく簡単で早く安価で治療できたらいいのに・・」と思われている方もおられるのではないでしょうか?
歯を削って被せる治療はいやだなぁ・・・
長い間ワイヤーをつけるのもなんだかなぁ・・・
前歯の見える箇所だけ綺麗にできたらなぁ!
費用が高い[100万円以上)
治療期間が長い(3年以上)
痛い(奥歯で硬い物が噛みにくい)
前歯だけなので費用が安い 約20万~
前歯だけなので短期間で終わる約6ヶ月
前歯でけなので痛みも少ない
*但し、噛み合わせや歯と顎の状態により無理な場合もあります。
適応症かどうかは、十分な相談と検査が必要になります。
詳細はお気軽にご相談ください。
全額矯正とプチ矯正の違い
全額の矯正では、すべての歯にワイヤーを通し、噛み合わせから補正していき歯並びを治療していきますが、前歯部に特化した部分矯正の場合は患者さんが気になる前歯のみの矯正治療となりますのでワイヤー矯正の場合、装置は犬歯から犬歯の計6本の歯にのみ装着致します。
スペース不足の時には、どうするの?
補綴治療(ほてつちりょう)と違い、歯を削らずに歯並びを治せるところが矯正治療のメリットですが、歯のガタガタになるという事は、顎の大きさに比べ歯のサイズが大きいためにおこる状態なので、このスペース不足が起こる場合は、このガタガタを改善するためには、どこかにスペースを作らないといけません。このため治療の中でストリッピングといって歯と歯の間を少しスライス(削合)して小さくする必要があります。(これにより虫歯になりやすくなったり、歯周病のリスクが高くなるといったリスクはありません。文献により安全性は確認されています。)
治療期間はどれくらい?
治療期間に関しては、約3~6ヶ月と全顎の通常の矯正の3~5年に比べかなり短くなっています。これは、動かす歯が前歯だけに限局しているため、歯の移動差が少なくて済むためです。通院間隔は2~3週間に1回と全顎の矯正(約1~1.5ヶ月に1回)に比べ、短くなっていますが、前歯に特化した部分矯正の場合、全体の治療期間を短くするために、治療の間隔を短めにしております。
治療内容の説明、資料採取(お口の型どり、レントゲン、写真など)
患者様に応じた治療内容の説明(治療方法・装着・期間・費用・注意事項など虫歯や歯周病がある場合は、先にそちらの治療を優先します。
動的治療(ワイヤー装着、マウスピース装着)
2~4週間に一度来院していただき装置を調節して歯を動かしていきます。
↓
3~6ヶ月(ワイヤー矯正の場合)
3~12ヶ月(マウスピース矯正の場合)
↓
保定治療
歯を動かしてきれいに並べた後は、後戻りが起きないように保定装置を使っていただきます。3~6ヶ月に一度の来院で保定装置に問題がないか、歯に問題がないかチェックしていきます。その際、歯のクリーニング(歯垢・歯石・着色の除去)も同時に行っていきます。
動かした歯のまわりの骨がしっかり固定されて、状態が落ち着いたら終了となります。但し、歯並びは、矯正するしないにかかわらず経年時的に変化していきます。歯並びが後戻りしないように、なるべく長期間保定装置をお使いになることをお勧めします。
●診療時間
平日:9:00~13:00/15:00~19:00
土曜:9:00~13:00/14:00~18:00
●休診日
水曜・日曜・祝日(祝日がある週の水曜日は振替診療日としている月もあります。)
〒116-0002
東京都荒川区荒川1-53-21
JR常磐線三河島駅徒歩10分
荒川たんぽぽセンター
あらかわエコセンター
(旧:荒川保健所)隣