荒川区で評判の歯医者「メグミ歯科クリニック」土曜日も夕方6時まで診療。
一般的な矯正方法です。
この方法でも使う材料によって違いがあります。
1.金属のブラケットに金属のワイヤーを使う方法
2.セラミックのブラケットに金属のワイヤーを使う
方法
一番の大きな違いは金属だと目立つものがセラミックを使うことで目立たなくさせることができるということです。
舌側(歯の裏側)に装置をつけることで、ブラケットもワイヤー完全に見えないことが大きなメリットになります。接客業など矯正装置が気になる方などが、裏側からの治療を希望するケースが多いです。
ただし装置が裏側につくことにより舌を置くスペースが狭くなり、表側につけるものより違和感・慣れるのに時間がかかります。
歯の状態に合わせた透明なマウスピースを作製して、歯の移動段階に合わせたマウスピースを装着することで歯を動かしていく方法です。
透明で目立ちにくく患者様の負担が少なくてすむ方法ですが、マウスピースの取り外しが患者様ご本人で可能なため装置をしっかり使用しないと歯は動きません。また大きく歯を動かすケースには不向きな方法です。
このように矯正治療にも様々な方法がありますが、患者様の症状に合わせて何が一番有用なのかで歯科医師とご相談した上で選択していただくことが重要と考えます。
部分矯正(MTM矯正)・小矯正とも呼ばれる矯正方法です。
部分矯正(MTM矯正)通常の矯正治療と異なり、1歯から数歯の移動させたい歯だけを狙って目的に応じて部分的に矯正治療を行う方法です。
部分矯正には次のようなメリットがあります。
①短期間で可能であること。
②低価格で気になる歯並びの部分だけ治療ができること。
③痛みや違和感が少なく済むこと。
④すべての歯に装置をつける必要はないこと。
しかし、装置を部分的にしか、つけないので、全ての方が部分矯正で治療可能なのではありません。まずは、一度お気軽にメグミ歯科クリニックにご相談ください。
歯がデコボコしたり、重なり合って生えてしまう状態。「乱杭歯」、「八重歯」も叢生になります。
奥歯でも前歯でも噛んでおらず、口が閉じにくい状態を言います。
歯と歯の間に隙間のある状態のことを言います。
「空隙歯列」や「すきっ歯」とも言います。
上顎骨が下顎骨よりも相対的に前方に突き出た状態のこと。「出っ歯」、「反っ歯」と言います。
噛み合せた時に下あごにある歯全体が上あごの歯全体よりも前方に突出している状態。「受け口」、「しゃくれ」、「反対咬合」と言います。
●診療時間
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